社会学者である上野千鶴子の2007年に出版された本です。
自分には配偶者もいるし、子供もいるし、関係ない・・・と思いがちですが、
この本を読むとそれは間違いだと気付きます。みんな最期は「おひとりさま」なのです。
内容は独居シニア(女子)ライフスタイル指南書ですね。
面白いですが、終盤になるにつれ気持ちが沈んでいきます。
やはり死と向き合うというのは正直気が乗りません。
ちなみにこの本は「おひとりさまシリーズ3部作」の第1作目です。
社会学者である上野千鶴子の2007年に出版された本です。
自分には配偶者もいるし、子供もいるし、関係ない・・・と思いがちですが、
この本を読むとそれは間違いだと気付きます。みんな最期は「おひとりさま」なのです。
内容は独居シニア(女子)ライフスタイル指南書ですね。
面白いですが、終盤になるにつれ気持ちが沈んでいきます。
やはり死と向き合うというのは正直気が乗りません。
ちなみにこの本は「おひとりさまシリーズ3部作」の第1作目です。