きよしこ

重松清さんの2002年に出版された作品集です。吃音をもった少年(≒重松清さんの少年時代)の物語です。

もうねえ、「きよしこ」は本当にダメです。途中から涙で読む進めることができませんでした。

このやり場のない怒りや悔しさや悲しさは一体何処にどうぶつければいいんですかね。