さよなら、そしてこんにちは(おすすめ度★★★☆☆)

荻原浩さんの2007年に出版された短編集です。

なんか描かれている世界がリアル過ぎて、重いです。哀愁漂ってます。

もうちょっと現実離れした、スコーンと抜けた感のある方が私は好き。