東野圭吾さんの2015年に出版された作品です。
天才脳外科医によって特殊な能力を与えられた少年と少女の物語(推理小説)です。
長編(452P)ですが、面白かったので一気読みでした。
感想としては「俺は平凡でいいや」ですかね。