四月は少しつめたくて(おすすめ度★★★★☆)

谷川直子さんの2015年に出版された作品です。

「言葉」について深く掘り下げて考えたことが無かった私。

この本を通じて沢山の発見がありました。

小説家の先生はここまで考えてものを書くんですね。凄いなあ。