オードリー若林正恭さんの2017年に出版された作品です。
キューバへの一人旅を綴った旅行記です。でもこれがね・・・深いのよ。
彼がずっと抱いてきたコンプレックス・社会に対する憤り・無き父への想いなどが
この旅に重ねて描かれていてね・・・。ラスト2章はもうダメでした。
泣いちゃうのよ。50のオッサンが。
自分がリトルトゥースで本当に良かったと改めて思いました。
オードリー若林正恭さんの2017年に出版された作品です。
キューバへの一人旅を綴った旅行記です。でもこれがね・・・深いのよ。
彼がずっと抱いてきたコンプレックス・社会に対する憤り・無き父への想いなどが
この旅に重ねて描かれていてね・・・。ラスト2章はもうダメでした。
泣いちゃうのよ。50のオッサンが。
自分がリトルトゥースで本当に良かったと改めて思いました。