私(カズヤ)は図書館好きなんです。
ここで紹介する本はすべて岩出市・紀の川市立図書館の蔵書です。
最近読んだ本
「初対面の3分」で誰とでも仲良くなれる本
要するに話術の本です。私のようにコミュニケーション下手な人は一読の価値あり。問題は、実践するハードルが高い事。ここに書いてあることができないから悩み、この類の本にたどり着く。そして読むことでああやっぱり自分はコミュニケーション下手なのねと再認識する負のスパイラル。できりゃ苦労しないのよおまいさん。
LIFE SHIFT
結構考えさせられる本でした。今の私は50%の確率で95歳くらいまで生きるらしいです。例えば60歳でリタイアすると、その後35年間無職でブラブラすることになるので、きちんと人生プランを立てないと、お金の面も含め色々大変ですよという内容です。でもこの本に書かれているように、「人間の長寿化」というと社会保障の問題や認知症の問題など負の部分ばかりクローズアップされるのですが、本来は喜ばしい事なんですよね。それに今後少子化・高齢化が進むのであれば、一人一人が今までよりも長期間労働者となり納税者になれば良い訳ですよ。医療とテクノロジーの進化でそれが可能となっているのですから。『長い期間働き続けること・社会に貢献し続けることは素晴らしい。少なくとも決して「損」ではない。』そのように考え方をシフトすることが肝要なのではなかろうか。
深夜特急5
ここにきて、旅人の心境に大きな変化が。「旅」というものの核心を悟られたようです。ところが悲しいかな脳内疑似体験なので、私は旅人が感じたものを「理解」はできるものの「体得」はできないのですよ。そりゃそうよね。
経済とおかねの超基本1年生
先日読んだ「お金の常識を知らないまま大人になってしまった人へ」の著者で、経済コラムニストである大江英樹さんの本です。内容が一部かぶってますが、この本も面白いです。勉強になります。
深夜特急4
脳内貧乏旅行は続くのです。中だるみ感は否めないが。
「つい怒ってしまう」がなくなる子育てのアンガーマネジメント
岩出市図書館の新書コーナーにありました。2時間もあれば読める内容です。良いことが沢山書かれています。問題はね、実践できるかどうかです。これが素直にできれば苦労せんわけですよ・・・。
お金の常識を知らないまま社会人になってしまった人へ
岩出市図書館の新書コーナーで見つけました。「今さら」と思う部分と「そうなんか!」と思う部分が混在しています。(その割合には個人差があるでしょうが)私には「お金の原理原則19・20」が「そうなんか!!」でした。幸福論に通じる部分があり以外と深いのです。
乙女の密告
愛染昌子さんの2010年に出版された、同年芥川賞受賞作品です。外国語大学の女子学生達の物語ですが、もう訳分からん。芥川賞作品ならではの感性勝負のお話でした。
流星ワゴン
重松清さんの2002年に出版された長編小説です。2015年にテレビドラマ化されています。先日読んだ宮下奈都さんの「つぼみ」の中で、主人公の男の子がこの作品を友人に勧める場面がありました。恐らく宮下奈都さんもこの作品が好きなのでしょう、という繋がりで読んでみました。設定がかなりSFチックですが、描く内容・世界は期待通りの重松ワールドでした。重松さんが描く父と子の関係が大好きなのです。最後はやはり泣いてしまいました。チュウさんカッコ良すぎ。
ギブ・ミー・ア・チャンス
荻原浩さんの2015年に出版された短編集です。夢を追いかけるも日の目を見ず燻っている人達。彼らに訪れたほんの小さな変化、それは一筋の希望の光であるような無いような・・・といった物語たちです。悲壮感は無く、気楽に楽しく読めました。人生って、その瞬間や過程が本質であって、結果や成果・到達点は本質では無いのよね。
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