私(カズヤ)は図書館好きなんです。
ここで紹介する本はすべて岩出市・紀の川市立図書館の蔵書です。
最近読んだ本
ニムロッド(おすすめ度★★☆☆☆)
上田岳弘さんの2019年に出版された作品です。『仮想通貨をネット空間で「採掘」する僕・中本哲史。中絶と離婚のトラウマを抱えた外資系証券会社勤務の恋人・田久保紀子。小説家への夢に挫折した同僚・ニムロッドこと荷室仁。......やがて僕たちは、個であることをやめ、全能になって世界に溶ける。「すべては取り換え可能であった」という答えを残して。 ......』(講談社HPより引用)という内容です。やはり芥川賞受賞作品、私には面白さが全く分かりません。
みのまわりの謎大全(おすすめ度★★★★☆)
ネルノダイスキさんの2025年に出版された作品です。『「標識の絵って、よく見ると怖い」「電線に止まってる鳥は、なんで感電しないの?」「ビルの上のクレーンって、どうやっておろすの?」世界は驚きと謎に満ちている!宇宙人ふたりが地球の住宅街をおそるおそる旅しながら、地球人のみなさんも知らない51の謎を解明する本。知的好奇心をもつ全人類必読の書です。
』(ダイヤモンド社HP内容紹介より引用)という内容です。面白いけど、対象は小学生ですね。
17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。(おすすめ度★★★★★)
びーやまさんの2025年に出版された作品です。『チャンネル登録者60万人の超人気YouTuber・wakatte.TVが書き下ろし!勉強方法から大学選びまで、学校では教えてくれない情報を徹底的に詰め込んだ唯一無二の書。巻末にはwakatte.TV が本気で教える「オススメしたい参考書」など豪華特典が満載。令和の大学受験を生き抜く決定版。
』(ダイヤモンド社HP内容紹介より引用)という内容です。内容にはほぼ100%同意です。大学受験を控えた高校生・その親御さん必読かと。
自分らしさって何だろう?(おすすめ度★★★★★)
榎本博明さんの2015年に出版された作品です。『思春期になると誰しも"自分らしさ"の問題に頭を悩ませる。答えを見出しにくい現代において、どうすれば自分らしく生きていけるのか。心理学者が自分自身と向き合うためのヒントを説く。
』(筑摩書房HP内容紹介より引用)という内容です。この中で論じられている自己物語化という手法がすごく納得いきます。
レジリエンス入門(おすすめ度★★★★★)
内田和俊さんの2016年に出版された作品です。『人生には心が折れやすくなる時期が必ずやってくる。どうすればそれを乗り越え、成長へとつなげられるのか。「レジリエンス」=心の自然治癒力を高めれば、さまざまな困難に対処することができる。その方法をわかりやすく解説する。
』(筑摩書房HPより引用)という内容です。レジリエンスを弱めてしまう7つの考え方として、①否定的側面の拡大②二分化思考③「当然」「べき」「ねばならない」思考④過剰な一般化⑤結論の飛躍⑥優劣比較⑦他者評価の全面的受け入れがあるのですが、私、⑦以外はいい感じに当てはまってますな。つまり俺の心折れやすいのか?
「対人不安」って何だろう?(おすすめ度★★★★★)
榎本博明さんの2018年に出版された作品です。『友だちといっしょにいてもホンネを出せない自分がいる。嫌われることを恐れ、気づかいに消耗している...。そこにはどんな心理メカニズムがあるのだろう。若者が抱える「対人不安」とそれを活かす方法を考える。
』(筑摩書房HPより引用)という内容です。要するに、「ちょっと不安なくらいが丁度いいのよ。」ということです。私も同意。
勉強ができる子は何が違うのか(おすすめ度★★★★★)
榎本博明さんの2023年に出版された本です。『できれば勉強ができるようになりたい、というのは誰しもが思うこと。では、勉強ができる子とできない子は何が違うのだろう? 知能がそのまま学業成績に直結しているわけではない。学ぶ力が重要だ。学ぶ力が身についていないと潜在能力の大部分が埋もれたままになってしまうから。では、学ぶ力とは? 具体的には、知的能力を意味する認知能力そして、最近教育界で注目されている非認知能力(意欲や忍耐力といった数値に表せない力)、これから注目されるであろうメタ認知能力(自分の認知活動を客観的にとらえる力)の三つの力のことで、これらを備えた子は勉強ができる。では、彼らは勉強ができない子と何が違うのか? それを解明し、特に学習効果を大きく左右するメタ認知能力とその鍛え方(読書が大事!)を示し、勉強ができるようになるためのヒントを示す。
』(筑摩書房HP内容紹介より引用)そもそも勉強できない子は、何を問われているか理解できていない。なので読書して読解力を高めなさいと言うことなのだが・・・読書嫌いの子を読書好きにするのも相当ハードル高い気がする。
ドイツ人なぜ「自己肯定感」が高いのか(おすすめ度★★★☆☆)
キューリング恵美子さんの2021年に出版された作品です。『著者のキューリング恵美子さんは、20年以上にわたる生活者としての経験から「自分に自信が持てる」ドイツ人のメンタルの強さの秘訣を探っていきます。そこから見えてきたのは、「空気を読む」「他人に気遣う」日本人とは正反対の、「ありのままの自分」を大切にするドイツ流の生き方でした。残業しない。メイクはしない。子供の成績が悪くても責めない。ドイツ人の生き方を通して、あらためて日本人の生き方を見直してみる――本書はそのきっかけになる一冊だと確信しています。』(小学館HPより引用)という内容です。まあ、参考程度にはするかな。
自己肯定感は高くないとダメなのか(おすすめ度★★★★★)
榎本博明さんの2025年に出版された本です。『自己肯定感は、日々葛藤しつつ生きていくことで少しずつ高まるもの。成長途上の若者が自分はまだ未熟だなと思うのは自然な事。ほめたらのびるものではない。高校生の7割が「自分はダメな人間だ」と思うことがあるという。そもそもどのようにして測定されているのだろうか。その心理メカニズムを解明すると、何を鍛え、何を高めればいいのか、本当の自己肯定感を育む方法が見えてくる。
』(筑摩書房HP内容紹介より引用)要するに、「巷でいうところの自己肯定感、何かおかしくねえか?」という内容です。「今の自分に満足せず、日々精進しましょう」という謙虚な日本人的発想、私は素晴らしいと思うのだが。
全米トップ校が教える自己肯定感の育て方(おすすめ度★★★★★)
星友啓さんの2022年に出版された作品です。『学習や仕事の成果に大きく関与する「自己肯定感」は世界的にも注目されるファクターだ。本書は超名門スタンフォード大学オンラインハイスクールで校長を務める著者が、そのコンセプトからアプローチ、エクササイズまで、最先端の知見を凝縮してお届けする。』(朝日新聞出版HPより引用)という内容です。読んでいて嫌になるほど共感しました。そもそもポジティブでクヨクヨしない人はこの本を手に取らんよね。
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