私(カズヤ)は図書館好きなんです。
ここで紹介する本はすべて岩出市・紀の川市立図書館の蔵書です。
最近読んだ本
サブマリン(おすすめ度★★★☆☆)
伊坂幸太郎さんの2016年に出版された作品です。家庭裁判所職員の武藤くん・陣内さんと、問題を起こした(元)少年たちの物語です。感想としては「ああこんな世界もあるのねー」「タイトルの意味分かりづれえ」ですかね。
運は操れる(おすすめ度★★★★★)
メンタリストであるDaiGoさんの2018年に出版された本です。胡散臭いタイトルとは対照的に、内容はすごく良かったです。勉強になりました。作者は「自分の意識や行動を変えることでチャンスを掴む確率が上がる」と言う事を真面目に伝えたいのに、そこにビジネスが絡んでこんなタイトルになったのだと思います。操るのは運じゃなくて自分自身なのにね。
人魚の眠る家(おすすめ度★★★★☆)
東野圭吾さんの2015年に出版された作品です。人気作家であることは知っていたのですが、読んだのはこの作品が初めてです。水難事故で脳死状態になった娘を、最新医療機器を駆使して生かし続ける。それは正しい事なのか、単なる親のエゴなのか。そしてその先に待つ結末は・・・というストーリーです。医療をテーマとしているので、私的には読みやすかったです。凄く面白いのですが・・・内容が重い。なので★4つ。
絶対正義(おすすめ度★★★★★)
秋吉理香子さんの2016年に出版された作品です。「正義」という大義名分のもと、人を断罪する快楽。その恐ろしさをシニカルに描いた作品です。この物語の中の範子さんは極端な例ではありますが、ネットでのバッシングなど同系統の事案ってありますよね。
世界一ありふれた答え(おすすめ度★★★★★)
谷川直子さんの2016年に出版された作品です。離婚し、鬱になったまゆこさん。ピアニストのトキオ・カウンセラーの頼子先生・キャバ嬢のセリナと関わる事でまゆこさんが少しずつ、少しずつ変わっていく様を丁寧に描いています。世界一ありふれた答え。それは、・・・気になる方は是非読んでみて下さい。
タダイマトビラ(おすすめ度★★★☆☆)
村田紗耶香さんの2012年に出版された作品です。相変わらずブッ跳んでます。狂気の世界です。ラスト20ページくらいはもう何書いてんだが分かりません。でもたまーに読む分には凄く面白いです。
四月は少しつめたくて(おすすめ度★★★★☆)
谷川直子さんの2015年に出版された作品です。「言葉」について深く掘り下げて考えたことが無かった私。この本を通じて沢山の発見がありました。小説家の先生はここまで考えてものを書くんですね。凄いなあ。
男おひとりさま道(おすすめ度★★★★☆)
おひとりさまシリーズ3部作の第2作目です。2009年に出版されています。内容は、御想像通り第1作目の男版です。面白いんですけどねぇ・・・。上野さん、シニア男性への当たりがびっくりするくらいキツイです。
おひとりさまの老後(おすすめ度★★★★☆)
社会学者である上野千鶴子の2007年に出版された本です。自分には配偶者もいるし、子供もいるし、関係ない・・・と思いがちですが、この本を読むとそれは間違いだと気付きます。みんな最期は「おひとりさま」なのです。内容は独居シニア(女子)ライフスタイル指南書ですね。面白いですが、終盤になるにつれ気持ちが沈んでいきます。やはり死と向き合うというのは正直気が乗りません。ちなみにこの本は「おひとりさまシリーズ3部作」の第1作目です。
おひとりさまvsひとりの哲学(おすすめ度★☆☆☆☆)
読んだ感想としては・・・何だこりゃ?何を伝えたいのか全く分かりません。
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